自分は惨めだ。生きていたくない。助けてほしい。誰か私を殺してほしい。

私はもうだめだ。やめてくれ。強烈な劣等感のせいで私に向けられたものではないと分かっていても言葉が全て私に突き刺さる。殺してくれ。死にたい。助けてくれ。

恐怖と憤りで頭が働かない.

死にたい. 皿を床に叩きつけて割った.

別に人間が嫌いというわけではないけど,嘘や立証不可能な発言を利用して現実と剥離したレベルで悪意を向けられるのは無理です.身の回りがそういう人ばかりで嫌になってきます. 昔の話なんですけど,母親が頭がおかしくて,毎週土曜日・日曜日になるとよく…

異常者で無能の烙印を押されているので,気分が萎縮して何もできない.

私はもうすぐ自殺するかもしれない.ずっと蔑ろに扱われてきた.

内省していくうちに無気力の正体が分かって,少し気が晴れました. 今まで自分でも意味が分からないくらい気力がなかったり頭が回らなかったりしたのですが,友人ができ話を少しずつするようになって,それまでの自分が孤独で悩んでいたこと,それすら自覚し…

ずっと,自分は頭が壊れているという劣等感や,何のために生きているのか分からないという,疑問すら明確でない悩みがあって,死にたくなっている. 8年以上も前から継続的な仕事もしていないし,学校にも行っていないし,どこかに属する当てがほとんどなく…

倫理観を感情を排して説明してみる

日常生活で法律を遵守する観点だけで考えれば、虫を殺したり植物を伐採することに何も問題はないけど、個人的には利害関係のない生き物を粗末に扱うことにかなりの抵抗がある。でも線引きが明確でないし、何を根拠にしているのか自分でも考えれば考えるほど…

午後8時、買い物からの帰り道を歩いていると、近くの小川からやってきたのかオスのハグロトンボが目の前をヒラヒラと横切っていき、街灯の灯りがチカチカと金緑色の体表を反射させて、周囲の鈴虫のリーンという静かな空間を際立たせる音も印象的で、視覚と聴…

ダイミョウセセリ,彼岸花

自殺する方法を考えている. 以前アセトアミノフェンを過料服薬したことがある.発見されたため死ねなかった.今度は発見されないようにする.でも途中で苦しくて耐えられなくなったら?自信がない. 飛び降りは,地面にぶつかった後も最後まで意識があった…

生きていてもどうしようもない.何のために生きているのかわからない. 毎日,くだらないことに忙殺されたり何も考えられないせいで何もできなかったり,時間が浪費されていく. 私以外の人生では,確かに苦痛は一定以上はあるけど,それでも概ね私より充実…

死にたい

他人に悪意を向けられることにもう耐えられない。死にたい。 理解されずまた攻撃されるのが怖くてその悩みの本質をここに書く気にはなれない。 悲しんでいるとき、内臓や筋肉など神経の通っているあらゆる場所が、締め付けられているような軋む感覚を発する…

早朝,散歩をしているときに見かけた花が夕方散歩をしているときには消滅していた. 先日ブログに載せた青い花と同じものだ. 掲示板にアップロードしてみると露草なのではないかという助言を頂いた.ありがたい.花は早朝に咲き昼になる前にしぼんでしまう…

憂鬱で、何か考え事に耽っているときでも、ふと自分は死んだほうが楽だということが頭を過ぎります。 何度も言っていますが、もう疲れました。 しつこいかも知れませんが弱音を吐かせてください。耐えられません。 それに同じことだという理由で頻繁に抱いて…

今日は中途採用の面接に行きました。睡眠不足で調子が悪かったのと暑さで疲れきっていて、手応えはまったくありませんでした。 もともと不採用を覚悟して全力を出し切るつもりだったのですが、自分なりに努力しきることすら叶わず非常に悔しい思いです。

人並みに喜びや悲しみを仲間と分かち合うことがありませんでした。いつも苦しんでいて、その日を生き延びることに必死でした。来月で26歳なのですが、年齢相応の感性が自分に備わっているように思えません。 今私はまさに、ひとつの人生の哀れな末路としてそ…

早朝、散歩をした時に野草が花を咲かせていたのでぼんやり眺めていた。 今書いているsquarefree因子を出力するプログラムが上手くいかない。多項式同士のgcdを取る場面で本来1になるはずの値が不正に有理係数の多項式になっているようだった。原因が分からな…

7月に自棄になって東京に行ったのですが,昨日の診察のときに精神科の先生からそのこと引き合いに出されて「あなたはよくやっている.普通はそこまで行動的にならない.今まで診てきた人の中でも東京に行きたいと言いつつ行動を起こさない人はいた」と励まさ…

庭の草むしりをしているとテントウムシが草を這っていたので撮影しました。それまで焦りと不安で頭が満たされていて薄暗い気分だったのですが、急に世界が色彩を纏っているように見えて、ささやかな喜びを感じました。 小さくてもいいから事象の独立した喜び…

短くてもいいから,あるがままに日記をつけようと思う. (1) 昔のことを考えていた.過去受けた暴力のこと.父が奨学金の保証人になってくれなかったため大学進学を断念したこと.不眠症のこと.家族から受けた言葉の暴力のこと.偏見,孤独,その他有象無象…

小さかったころ,頭が痛かったり体が怠くてフラフラしていて,ずっとそのことで5歳ごろから15歳ごろまで悩んでいた. 体調の不良を訴えても親や担任の教諭は「お前は普通だ」「元気だから心配するな」としか言わず,級友には動きがぎこちないだとか頭が悪い…

あまりそこに行った理由は覚えてないのですが,秋になるといつも思い出す光景があります. 中学3年生のちょうど今頃,三重の海岸沿いを2年生の友人と寮の先生に車に乗せてもらって走った記憶があり,あの時の午後7時前後の曇り空や窓ガラスを黙々と叩く雨粒…

こんな日々の過ごし方でいいのだろうか.くだらないことばかりに忙殺されて有意義でない.ずっと釈然としない毎日を過ごしてきました. それでもいつか有意義に過ごせる日が来ると信じ,そう自分に言い聞かせてきたのですが,物心付いた頃から26年過ぎようと…

会話

昔からポジティブな方向・ネガティブな方向を問わず他人が感情的になっている様子が苦手で、例えば予めレギュレーションのような前提条件が決まっているコミュニケーションならそれが共通認識という解釈だけしていればいいが、そこに感情が絡んでくると予測…

生存欲求を失うとき

他人には当てはまらないかも知れないことを事前に断っておく。一瞬でも死にたいと思ったとき、生きるために必要な細かな感覚が徐々に失われていくことに最近になってようやく気付いた。その感覚は例えば一般的な衛生観念だったり、身体が一番動きやすくなる…

もし過去に戻れたら

「子供の頃の自分とたくさん話をしてみたい」という言葉が世の中にはあって、はじめて聞いた瞬間、その考えに深く同意した。 無邪気で天真爛漫で混乱の中にいた自分が何を考えていて何に興味があって何から押し潰されていたのかを知りたい。そして、子供の頃…