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動き出せない理由

このまま何もしていないと生活が破綻すると分かっているのに、自分がとても無力な存在に思えて、何をしても無駄で、苦痛ばかり増える一方なのではないかという強い不安があり、動き出せずにいる。

例えば身近な例を出せば部屋の掃除がそうだ。今日は一応、1階のフローリング一面をウェットシートワイパーで拭いたが、これを毎日できるかというと不安で仕方がない。

今年の春季に応用情報処理試験が名古屋であった。以前はそれに向けて勉強し、自己判断で合格ラインを超える水準を維持していたが、肝心の試験日になると、とても自分では合格できないのではないかという不安で頭がいっぱいになり、家から出ることができなかった。

どうすればこの不必要に後ろ向きな考えから逃れられるだろうか。そのネガティブさを振り切ったところで、生活水準がすぐに、恒久的に向上するわけではないことは分かっている。しかし、ネガティブであり続けている限り、生活水準が向上することは絶対にありえない。だから私は、(見当違いかもしれないけど)自分に対する自信が欲しい。

そしてその考えさえ他人任せなのが情けないが、自分に対する自信を適切に持つために、他人から人格を肯定してもらいたい。仮にそういう奇特な人がいたとして、その人に、私のいけないことはいけないと指摘されつつも、信頼関係が破綻しないような、そんな人間関係がほしい。そうすれば、安心して自分の行動のだめな部分を変えられる。