無線技術や関数解析に対する思い

小学5, 6年だった頃、無線技術がもう本当に好きで好きで仕方がなくて、もう無線技術と結婚してしまいそうな勢いだった時に父が
無線従事者免許証を持っていることを知って(アマチュア2級?確認しないと不明)興奮して話しかけたのに父が「仕事で必要だったから」としか言わなくて、当時私は相手も自分もこのままでは嫌な思いをするだけだと悟って、急激に興味が消えて、無線に対する考えも封印してしまった。

具体的には、知識の小競り合いを互いが避けるための空気だった。

でも最近になって友人ができて、その友人が音響技術の話をしたので、あの頃の興奮が蘇ってくる。そして今はもうあの頃の嫌悪感がない。純粋に技術と向き合える。そんな確信がある。