こんな日々の過ごし方でいいのだろうか.くだらないことばかりに忙殺されて有意義でない.ずっと釈然としない毎日を過ごしてきました.

それでもいつか有意義に過ごせる日が来ると信じ,そう自分に言い聞かせてきたのですが,物心付いた頃から26年過ぎようとしていて何の変化もなく,鬱屈した毎日です.

頭がぼんやりします.疲れで何も考えられません.何年もこんな調子で,意識が鮮明になって生きている実感があった日が果たして存在したのかどうかさえ分かりません.

死にたいと家族に何度も漏らしましたが,その度に何の根拠もなく「自殺はだめだ」とか「入院したらどうか」と押し付けてきます.その度に怒りがこみ上げてきます.疲労や貧困を押し付けた原因であるはずの周囲が,私に責任を求める.

死ぬ一歩手前のラインでずっと停滞しているので,いつかこの日記を書くのもいきなりやめて自殺するかもしれない.

生きていたくない.今まで喜びに値するものがなかった.生活水準は悪くなる一方だ.早く諦めて死にたい.