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死にたい
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他人に悪意を向けられることにもう耐えられない。死にたい。
理解されずまた攻撃されるのが怖くてその悩みの本質をここに書く気にはなれない。
悲しんでいるとき、内臓や筋肉など神経の通っているあらゆる場所が、締め付けられているような軋む感覚を発する。その違和感が限界まで高まったとき、痛みが走り全身が引き攣る。
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早朝,散歩をしているときに見かけた花が夕方散歩をしているときには消滅していた.
先日ブログに載せた青い花と同じものだ.
掲示板にアップロードしてみると露草なのではないかという助言を頂いた.ありがたい.花は早朝に咲き昼になる前にしぼんでしまうという.
淡い蛍光色を持った鮮やかな青と水色の輝きは数時間で失われてしまう.だから改めて言うことはないけれど,妙に感傷的になる.
このままでいいのかという将来に対する焦りと,過去に対する失われた輝きに後悔が合わさり,更に今の哀れな自分との思いが交錯する.それらの混乱した流れの中で自分は翻弄され,抗う力が失われ生きる意欲がない.
穏やかに暮らしたいと願うばかり.
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憂鬱で、何か考え事に耽っているときでも、ふと自分は死んだほうが楽だということが頭を過ぎります。
何度も言っていますが、もう疲れました。
しつこいかも知れませんが弱音を吐かせてください。耐えられません。
それに同じことだという理由で頻繁に抱いている感情を言わないままでいると、「あの人はもう大丈夫だ」と誤解されてしまう。2年前自殺を図ったときも「なぜいきなり死のうとするんだ」と酷く叱責を受けた。
実際のところしつこく言う訳にもいかないしどうすればいいか分からないけれども。
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人並みに喜びや悲しみを仲間と分かち合うことがありませんでした。いつも苦しんでいて、その日を生き延びることに必死でした。来月で26歳なのですが、年齢相応の感性が自分に備わっているように思えません。
今私はまさに、ひとつの人生の哀れな末路としてその袋小路に向かって突き進んでいる最中なのではないかという自分に対する疑いを抱いています。
これまでそうであったようにこれからも貧困な状態は変わらず、ただ惨めに生き長らえるだけ。
もううんざりです。